ラビュリンスデッキにおすすめのカードを解説【全27選】【遊戯王・マスターデュエル】

今回は《ラビュリンス》デッキにおすすめのカードをご紹介いたします。

 

※《テーマ》カードの紹介は省きます。

 

《ラビュリンス》の特徴

➀通常罠カードの効果で墓地リソースを回収できる

《ラビュリンス》カードは「自分の通常罠カードの効果によってモンスターがフィールドから離れた場合」に墓地から手札に加えたり、フィールドに特殊召喚したり、魔法&罠ゾーンにセットすることができリソースを回復していきます。

 

➁相手ターンでも罠カードをセットできる

相手ターンでも<白銀の城の竜筋灯>や<白銀の城の火吹炉>の効果でデッキから《ラビュリンス》魔法・罠カードをセットすることができます。

 

③セットした通常罠カードを即時発動できる

自分フィールドに《ラビュリンス》モンスターが存在する場合、<白銀の城の狂時計>の効果を発動することでセットした通常罠カードをそのターン中に発動することができます。

 

《ラビュリンス》で使える【通常罠カード】はこちら↓↓

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エクストラ(EX)デッキにおすすめのカードはこちら↓↓

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《ラビュリンス》の対策はこちら↓↓

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手札誘発枠

増殖するG

増殖するG

レベル2/地属性/昆虫族/ATK500/DEF200

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。

①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。このターン、以下の効果を適用する。

●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキから1枚ドローする。

【解説】

・相手の展開をけん制して遅らせることでリソース差を付けることができます。

・《ラビュリンス》は<灰流うらら>を打たれるタイミングが多いのでこのカードは他のデッキに比べて通りやすいのが特徴です。

灰流うらら

灰流うらら

レベル3/炎属性/アンデット族/チューナー/ATK0/DEF1800

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。

●デッキからカードを手札に加える効果

●デッキからモンスターを特殊召喚する効果

●デッキからカードを墓地へ送る効果

【解説】

・大量展開するタイプのデッキではないので<増殖するG>のケアはあまり必要なく、採用必須というわけでもありません。

・相手の<灰流うらら>ケアとして<抹殺の指名者>を採用する場合は一緒に入れておきましょう。

PSYフレームギア・γ

PSYフレームギア・γ

レベル2/光属性/サイキック族/ATK1000/DEF0

このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。

①:自分フィールドにモンスターが存在せず、相手モンスターの効果が発動した時に発動できる。手札のこのカードと自分の手札・デッキ・墓地の「PSYフレーム・ドライバー」1体を選んで特殊召喚し、その発動を無効にし破壊する。この効果で特殊召喚したモンスターは全てエンドフェイズに除外される。

【解説】

・<灰流うらら>の対策におすすめ。<ビッグウェルカム・ラビュリンス>や<ウェルカム・ラビュリンス>、<強欲で金満な壺>を止められるとリソース不足に陥りやすいのでおすすめです。

深淵の獣マグナムート

深淵の獣マグナムート

レベル6/闇属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分または相手の墓地の、光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。

②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「深淵の獣マグナムート」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで手札に加える。

【解説】

・墓地の光/闇属性モンスターを除外することができます。

・後続となる《深淵の獣》を回収してこれるので手札リソースが減りません。

深淵の獣ドルイドヴルム

深淵の獣ドルイドヴルム

レベル6/闇属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分または相手の墓地の、光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。

②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送る。

【解説】

・墓地の光/闇属性モンスターを除外することができます。

・破壊耐性などがあるモンスターの処理におすすめです。

 

 

深淵の獣バルドレイク

深淵の獣バルドレイク

レベル6/闇属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分または相手の墓地の、光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。

②:相手が儀式・融合・S・X・リンクモンスターを特殊召喚した場合、このカード以外の自分フィールドの光・闇属性モンスター1体をリリースし、その特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。

【解説】

・墓地の光/闇属性モンスターを除外することができます。

・《ラビュリンス》モンスターは闇属性なので効果➁のコストを用意しやすいです。

原始生命態ニビル

原始生命態ニビル

レベル11/光属性/岩石族/ATK3000/DEF600

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:相手が5体以上のモンスターを召喚・特殊召喚したターンのメインフェイズに発動できる。自分・相手フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。この効果は相手ターンでも発動できる。

【解説】

・展開系デッキへのメタカード。

・このカードの効果にチェーンして《家具》の効果を発動し、手札コストとしてこのカードを墓地へ送ることでフィールドのモンスターが全てリリースされるだけという効果に成り変わります。

罠カードに関連した効果を持つカード

絶対王 バック・ジャック

絶対王 バック・ジャック

レベル1/闇属性/悪魔族/ATK0/DEF0

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のデッキの一番上のカードをめくり、そのカードが通常罠カードだった場合、自分フィールドにセットする。違った場合、そのカードを墓地へ送る。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。

②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。

【解説】

・《家具》のコストで捨てることで後攻0ターン目に通常罠カードを発動できるチャンスが生まれます。

・<悪魔の技>や<悪魔の嘆き>の効果で墓地に落とすこともでき相性が良いです。

・コスト等で墓地に送れない場合はNSして<リンクリボー>などのリンク素材に変換すると効果を発動できます。

ワナビー!

ワナビー!

レベル2/光属性/昆虫族/ATK0/DEF0

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:自分・相手のエンドフェイズに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。使用していない相手の魔法&罠ゾーンの数だけ自分のデッキの上からカードをめくる。その中から罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットできる。残りのカードは好きな順番でデッキの下に戻す。この効果でセットしたカードは次のエンドフェイズに墓地へ送られる。

【解説】

・後攻0ターン目で罠カードをセットすることが可能です。

・「レベル2」「光属性」なので<カオス・アンヘル-混沌の双翼->の素材としても利用できます。

・<ギガンティック・スプライト>の効果でデッキから特殊召喚することができます。

天獄の王

天獄の王

レベル10/闇属性/岩石族/ATK3000/DEF3000

このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

①:自分メインフェイズに発動できる。手札のこのカードを相手ターン終了時まで公開する。この効果で公開し続けている間、フィールドにセットされたカードは効果では破壊されない。

②:セットされた魔法・罠カードが発動した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。手札で公開されている状態でこの効果を発動した場合、さらにデッキから魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットできる。そのカードは次のターンのエンドフェイズに除外される。

【解説】

・<ハーピィの羽根帚>や<ライトニング・ストーム>などのバック破壊から守ることができます。

・効果➁で通常罠カードをセットして<白銀の城の狂時計>の効果で即時発動、といった動きもできます。

 

 

蟲惑の誘い

蟲惑の誘い

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:昆虫族・植物族のレベル4モンスター1体または通常罠カード1枚を手札から捨てて発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。

②:墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の、昆虫族・植物族のレベル4モンスター1体または通常罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキの一番下に戻す。

【解説】

・ドローソース。

・リソース回復。

⇒除外効果を使った後の<ビッグウェルカム・ラビュリンス>をデッキへ戻すことができます。

王家の神殿

王家の神殿

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分は罠カード1枚をセットしたターンに発動できる。

②:自分フィールドの表側表示の「聖獣セルケト」1体とこのカードを墓地へ送って発動できる。手札・デッキのモンスター1体またはEXデッキの融合モンスター1体を特殊召喚する。

【解説】

・通常罠カードに限定されていないので<白銀の城の狂時計>より使いやすいです。

・<白銀の城の狂時計>はフィールドにラビュリンスモンスターが存在しなければ罠カードを即時発動できませんがこのカードは制約が無いので使いやすいです。

・<迷宮城の白銀姫>でセットしてきた罠カードを即時発動できます。

ドロー、サーチ効果を持つカード

教導の聖女エクレシア

教導の聖女エクレシア

レベル4/光属性/魔法使い族/ATK1500/DEF1500

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

③:このカードはEXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘では破壊されない。

【解説】

・<天底の使徒>の効果でサーチしてくることができます。

・効果➁のサーチ対象は<ドラグマ・パニッシュメント>になります。

天底の使徒

天底の使徒

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【解説】

・EXをほとんど使わないため制約の影響がありません。

・墓地へ送るカードによって得られる効果が様々なため臨機応変に対応できます。

・サーチしてきた<教導の聖女エクレシア>の効果で更に<ドラグマ・パニッシュメント>をサーチしてくることができます。

⇒【通常罠・破壊効果】の性質は《ラビュリンス》とシナジーがあります。

強欲で金満な壺

強欲で金満な壺

①:自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側のカード3枚か6枚をランダムに裏側で除外して発動できる。除外したカード3枚につき1枚、自分はドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。

【解説】

・ドローソース。

・EXをほとんど使わないので影響は少ないです。

・<天底の使徒>を採用している場合、落としたいエクストラは2~3枚採用しておいた方が良いです。

 

 

金満で謙虚な壺

金満で謙虚な壺

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はカードの効果でドローできない。

①:自分のEXデッキのカード3枚または6枚を裏側表示で除外して発動できる。除外した数だけ自分のデッキの上からカードをめくり、その中から1枚を選んで手札に加え、残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは半分になる。

【解説】

・ドローソース。

・EXをほとんど使わないので影響は少ないです。

・手札に応じて必要なカードをサーチしてこれるので事故率を減らすことができます。

強欲で謙虚な壺

強欲で謙虚な壺

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。

①:自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から1枚を選んで手札に加え、その後残りのカードをデッキに戻す。

【解説】

・ドローソース。

・事故率は減らせますが特殊召喚ができなくなるので構築を一工夫する必要があります。

命削りの宝札

命削りの宝札

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。

①:自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。

【解説】

・ドローソース。

・不要なカードは《家具》のコストで墓地に落とせるので3枚ドローがしやすいです。

その他のカード

タックルセイダー

タックルセイダー

レベル4/地属性/岩石族/ATK1500/DEF1800

このカードが墓地へ送られた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。

●相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して裏側守備表示にする。

●相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。このターン、相手はこの効果で手札に戻したカード及びその同名カードを発動できない。

【解説】

・《家具》の手札コストとして捨てることで効果を発動できます。

・展開系のデッキや永続ロック系のデッキに対して有効です。

宿神像ケルドウ

宿神像ケルドウ

レベル4/地属性/天使族/ATK1200/DEF1600

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、デッキから「現世と冥界の逆転」またはそのカード名が記されたカード1枚を手札に加える。

②:自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。

【解説】

・《家具》のコストとして墓地に送ることで後攻0ターン目でも墓地メタとして使うことができます。

 

 

剣神官ムドラ

剣神官ムドラ

レベル4/地属性/天使族/ATK1500/DEF1800

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、デッキから「墓守の罠」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。

②:自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。

【解説】

・《家具》のコストとして墓地に送ることで後攻0ターン目でも墓地メタとして使うことができます。

クシャトリラ・フェンリル

クシャトリラ・フェンリル

レベル7/地属性/サイキック族/ATK2400/DEF2400

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を手札に加える。

③:このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを裏側表示で除外する。

【解説】

・手札を減らさず召喚権も使わずに1妨害作ることができます。

墓穴の指名者

墓穴の指名者

①:相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。

【解説】

・墓地メタ。

・<ビッグウェルカム・ラビュリンス>や<ウェルカム・ラビュリンス>、<強欲で金満な壺>を止められるとリソース不足に陥りやすいで<灰流うらら>の対策としておすすめです。

抹殺の指名者

抹殺の指名者

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①:カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除外する。ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。

【解説】

・<灰流うらら>や<拮抗勝負>を採用している場合には対策として使えますが優先度は低いです。

スキルドレイン

スキルドレイン

1000LPを払ってこのカードを発動できる。

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される。

【解説】

・効果が使えない分、罠カードや<白銀の迷宮城>を駆使しながら相手の盤面を崩していく必要があります。

・<Vivid Tail>のように一時的に撤退、もしくは破壊できるようなカードを採用していると戦術の幅が広がります。

 

 

群雄割拠

群雄割拠

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。

【解説】

・ラビュリンスは悪魔族で統一されているので自分への影響はありません。

御前試合

御前試合

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。

【解説】

・ラビュリンスは闇属性で統一されているので自分への影響はありません。