【FX】週明けから悪夢のはじまり!この損切が正しかったと証明させてくれトランプちゃん! | 【週次報告2019年8月11日】

 

週明けから落ちましたね…。

 

米中の関係悪化で今週はリスク回避の流れになるかなという不安がありました。

 

ですが、週明け早々に落ちるとは思っていなかったので気持ちの準備が出来ていませんでした。 

 

損切ラインを下げて様子を見ようかと考えましたが、今回は勢いが強かったので意を決して切りました。

 

悪夢の一週間でしたが、とりあえず今週の出来事をまとめていきます。

 

※通貨の動きを表現する際、「下落」は「円高」を指します。
※内容は時系列毎に記載しています。
※内容はDMMFX情報を参照して作成しております。

  

 

月曜日:8月5日

《窓開け:無し》 

 

通貨 内容
ドル円

午前中は日経平均が240円超安まで下落し、30銭程度下落。またこの影響でユーロドルも先週末の高値1.16ドルを上抜けし、一時1.122ドルまでドル安・ユーロ高となった。

人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9225元にした。前営業日と比べて0.0229元程度の元安・ドル高。そのためドル円は下げ幅を拡大。その後も一時7.0477元まで元安・ドル高になった。

ドル円

中国が国営企業に対して米国農産物輸入の停止を要請。105.95円前後まで下落。

中国人民銀行(PBOC)

「人民元は妥当でバランスの取れた水準を維持できる」

「人民元に対する短期的な投機には断固たる措置を取る」

財務省・日銀・金融庁が三者会合を行ったものの、相場への影響はなし。

ドル円 中国商務省は6日未明、米国からの農産品の購入を一時停止すると発表。 トランプ大統領が対中制裁関税「第4弾」の発動を表明したことへの制裁措置としている。

火曜日:8月6日

通貨 内容
全通貨 北朝鮮は日本海に向け飛翔体を2回発射した、との報道に対し反応なし。 
ドル円

米財務省は中国を為替操作国に指定したと発表した。米中の対立がさらに激化するとの懸念から円高・ドル安が進み、一時105.62円と1月3日以来の安値を付けた。また元売りが先行し、対ドルで一時7.1141元と史上最安値を付けた

ドル円

ムニューシン米財務長官

「中国を為替操作国と認定」

「不公平な競争上の優位を排除すべくIMFに働きかける」

「競争的切り下げを控えるとの中国のG20での約束に違反する」 

人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9683元にすると発表。節目の7元よりも元高水準だったため、一時106.29円まで上値をのばした。

ドル円 NZ準備銀行が四半期レポートで今後2年間のインフレ率予想を1.86%と発表。前回の2.01%から下方修正された。今後1年間のインフレ率予測も1.97%から1.71%へ引き下げた。発表に対して一時的に反応を見せたものの、すぐに発表前と同水準まで戻した。

RBA政策金利を1.00%で据え置き(予想通り)。それほど値は動かなかった。

RBA声明

労働市場の動向を注意深く監視し、経済の持続的成長と長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために必要であれば更なる金融緩和を行う

「最近のインフレ指標は概ね予想通り」

「インフレ圧力は経済の大部分で依然として抑制されていることを確認」

「インフレが徐々に上昇するシナリオは維持するが、2%に回復するには予想よりも時間がかかる可能性」

「賃金の伸びは依然として抑制されており、現在のところ上昇圧力はほとんどみられない」

失業率は今後数年で低下し、約5%になると予想」 

ポンド

ラーブ英外相

英国は合意の有無にかかわらず10月31日にEUから離脱する

「英国は依然としてEUとの合意を望む」

水曜日:8月7日

通貨 内容
ドル円

中国が農産品輸入の関税割当制度の見直しを計画している、と報道。106.07円まで下げ幅拡大。 

ドル円 日米株価指数先物が急速に下げh場を縮めるにつれて106.07円を底に106.30円台まで切り返した。中国人民銀行による基準値公表を前にしたショートカバーも重なる。
人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=6.9996元にすると発表。106.11円付近まで下押ししたが、反応は一時的。
NZドル円

RBNZは政策金利を1.50%から1.00%へ引き下げた。予想(1.25%)よりも下げたことでNZドル円は68.09円まで下げた(1円ほど)。追加利下げも示唆している。

NZドル円

RBNZ声明

「GDP成長率は鈍化し、成長への逆風が強まっている」

「インフレは目標範囲内であるが、2%の中間値を下回っている」

追加緩和が無ければ、雇用とインフレが目標に向けて進まない可能性が高い

「本日の利下げはインフレを目標範囲の中間点まで確実に上昇させ、雇用を最大持続可能な水準に維持するという我々の継続的なコミットメントを示している」

インド

RBIは政策金利を5.75%から5.40%へ引き下げることを決定した。0.25%では不十分で0.5%では行き過ぎと判断し、0.35%の利下げを行った。

タイ

タイ中銀は政策金利を1.75%から1.50%に引き下げることを決定した。

ドル円

ニュージーランドやインド、タイの政策金利引き下げに伴い、リスクオフムードが再燃。米株安に伴う円買い・ドル売りで一時105.50円に下落。

木曜日:8月8日 

通貨 内容

人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=7.0039元にすると発表。市場はより元安を見込んでいたためか、ドル円は上昇した。

ドル円 元の中間値に一安心し、株価が反発。日経平均、米10年債利回りが上昇しドル円も106.30円まで上昇した。 

金曜日:8月9日

通貨 内容
ドル円

米国はファーウェイとの取引再開のライセンス決定を先送りする」と報道。中国が農産品の購入を停止したことを受けての発表。ドル円は一時105.73円まで下落。

4-6月期実質国内総生産(GDP)が予想0.4%に対して速報値1.8%と良好な結果となった。

人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=7.0136元にすると発表。予想中央値の7.0158元よりも元高だったことで106.03円前後まで強含むも続かず、105.95円前後まで押し戻された。

RBA四半期金融政策報告書

2019年12月までのGDP見通しを2.75%から2.50%へ下方修正

「2019年12月までのCPIインフレ見通しを1.75%で据え置き」

「市場は年末までの0.75%への利下げ、2020年上半期の0.5%への引き下げを織り込んでいる」

報告を受けて豪ドル/ドルは一時0.6798ドル前後、豪ドル円は72円付近まで下押し。

ドル円

トランプ大統領

FRBが1.00%利下げをすることに期待

「ファーウェイと取引するつもりはない」

9月の中国との会合はキャンセルの可能性もあり得る

この発言により一時105.57円と日通し安値を付けた。その後ストップロスを巻き込みながら下値模索の動きが継続し、一時105.27円まで下落。その後は米株が下げ幅を縮小し、米10年債利回りが前日比プラスに転じたことで、105.63円近辺まで切り返した。

ドル円

米国はファーウェイとの取引再開のライセンス決定を先送りする」と報道。中国が農産品の購入を停止したことを受けての発表。ドル円は一時105.73円まで下落。

 

仲値・最高値・最安値

  8/5 8/6 8/7 8/8 8/9
最高値 106.682円 107.086円 106.478円 106.305円 106.10円
仲値 106.35円 105.86円 106.17円 106.11円 106.02円
最安値 105.788円 105.524円 105.499円 105.897円 105.27円

 

<仲値を中心とした乖離率>

  8/5 8/6 8/7 8/8 8/9
最高値-仲値 37.1% 78.5% 31.5% 47.8% 9.6%
仲値-最安値 62.9% 21.5% 68.5% 52.2% 91.4%

 

<最高値・最安値の時刻>

  8/5 8/6 8/7 8/8 8/9
最高値 7時~8時 13時~14時 6時~7時 11時~12時 6時~7時
最安値 12時~13時 7時~8時 1時~2時 3時~4時 1時~2時

8/12~8/16の根拠なき予想!!

予想値幅:104.65円~107.10円

下限は2018年3月18日の安値。

上限は8/5週の最高値。

 

来週も引き続き、米中の動向で上下するのではないでしょうか。また月曜日は日本が祝日とあって、薄商い中に暴落するんじゃないかと少々警戒しています。急激に下げるときは大体7:00~7:45の印象があるので、朝は早起きしてしっかり動向を確認しようと思います。

 

とりあえず、来週も売り目線で取引していきます!